猫になりたい

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いとしい人


映画は映画だ


百万円と苦虫女



『自分探し』をしたくない21歳の女の子の物語。

「100万円貯まるまで働いて、貯まったら辞めて移動してっていうのをしているんです」
「それは自分探しみたいなもの?」
「いえ、ていうかむしろ探したくないというか。自分は嫌でもここにいますから」

予告で上記セリフを何度か聴いていて、勝手に若い女の子の成長物語、というイメージを持っていた映画である。
でも、いざ観てみると、予想していたのと微妙に違っていて、主人公はこの女の子だけではなく、彼女の小学生の弟であったりもする。そこが、ちょっと意表をつかれて面白かった。

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オリヲン座からの招待状



昭和30年代、夫婦(宇崎竜童と宮沢りえ)が営む映画館オリヲン座に、留吉(加瀬 亮)という少年がやってくる。乞食のようにお腹を空かせた彼は、自分を映画館で働かせて欲しいと頼み込むのだった。

やがて旦那は病気で亡くなり、意志を継いで留吉と未亡人が映画館を守ることに。
しかし、妙齢の二人の関係を疑う周囲の冷たい視線などで、経営はどんどん傾いていく。

お互いを大切に想いながらも、プラトニックな関係を保つ二人。


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めがね



携帯の通じない場所に行きたい、そんな理由で沖縄の離島(多分)にやってきたタエコ(小林聡美)。
ハマダという民宿に泊まる。そこにはオーナー(光石研)がいて、春の間だけ滞在するカキ氷やの女性(もたいまさこ)がいて、近くの小学校で教師をしている女性(市川実日子)が朝食を食べにやってくる。しばらくしてタエコを「先生」と呼ぶ青年(加瀬亮)がやってくる。

「かもめ食堂」の監督さん、キャストも大体一緒。
かもめを映画館で観た時は、あの空気にあんまりのれず、お正月にテレビで再び観たら結構好きで、これはもしかしてテレビサイズが適した映画なのかなー、と思い、ずっと避けてたこの映画にチャレンジしてみた。編み物したり、お菓子食べたり、メールしたりしながらダラダラ観た。

そしたら案外面白かった。

そういう映画ってのもあるんだ、と思った。

以上!

アバウト・ラブ



東京、台北、上海。アジア3つの都市を舞台に展開するラブストーリー。

<東京編> 漫画家になりたくて東京にやってきたチェン・ボーリンは、偶然道でぶつかった失恋したばかりの伊東美咲に恋をする。

<台北編> 夜中に本棚を作るメイビス・ファン。重くて動かせなくて、ちょっとした知り合いの日本人留学生・加瀬亮を呼び出す。いい雰囲気になった二人だけど、彼女には忘れられない人がいて。
 
<上海編> リー・シャオルーは、自分の家に下宿している日本人留学生の塚本高史に恋をするが、彼は日本にいる彼女を引きずっている。

 

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今、愛する人と暮らしていますか?



ソウルで暮らす2組の夫婦。副社長(夫)と照明デザイナー(妻)、ホテル勤務(夫)とファッションアドバイザー(妻)。それぞれが、それぞれの相手と不倫する、という話。

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ただ、君を愛してる



ずーっと観たかったのだけど、借りに行くといっつも貸し出し中。
ようやく観ました。
普通に面白かった。宮あおいがひたすら可愛い。

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恋とスフレと娘とわたし



ダイアン・キートンのこんな役、前にも観たなー。と思った。
『恋愛適齢期』の時みたい。
あの映画と違って、こちらでは三人の娘を持つ母役だけど。
見た目、まったく一緒。

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人のセックスを笑うな



数年前に読んだ山崎ナオコーラの原作は、読んだ翌朝とても切ない気持ちになったのを覚えている。確かあれも同じような夏の終わり頃で、ちょいと微妙な気持ちを引きずっていた時期だったのではなかったか?それで自分の気持ちと作品の雰囲気がシンクロしたんでしょうな。

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決壊/平野啓一郎

 

全然更新をしていない・・。映画も観てるし、読書も定期的にしているんだけど。

ここ数ヶ月、というかこの数年で読んだ小説の中で一番衝撃を受けた小説がこの「決壊」である。
夏の帰省時に読んだ。割に分厚い上下巻だけど、もう止まらなくって、ぶわーっと入り込んでしまいました。夏休みの明るさ一転、最高に気が滅入る内容でしたが。。。

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ラブ★コン



身長が高いことが原因で片想いの彼にふられた小泉(藤澤恵麻)、そして身長が低いことで女の子にふられた大谷(小池徹平)。
高校に入学して2人はクラスメイトになる。
揃えばじゃれあいケンカばかりで「漫才コンビみたい」と周りに言われる2人。お互いを異性として意識したことはなかったのだが、ある日を境に小泉が大谷に恋をして・・・。

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グエムル-漢江の怪物-



ソウルに流れる大きな川、漢江。
その川べりで売店を営む一家。
妻に先立たれた父親と、30代後半だと思われる息子。いつも寝てばかりのぐうたらな息子は、はずみで出来た中学生の一人娘を父とともに育てている。
天気の良いある日、人々がバーベキューなどを楽しむ中、漢江から巨大な化け物が現れる。

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とかげの可愛い嘘



小学生の時、ジョガン(チョ・スンウ)は転校してきたアリ(カン・ヘジョン)と出会う。
黄色いレインコートを毎日着て、自分に触れると不幸が起きると言い張って人を寄せ付けないアリとジョガンはすぐに仲良くなる。アリは両親が急死したため、寺の叔父のもとで暮らしていた。
しかし、彼女に触れたジョガンが本当に風邪をひいてしまい、傷ついたアリは姿を消す。

大人になったジョガンは、今もアリが永遠の初恋の少女として忘れられないでいた。

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恋愛の目的



何気なく借りてみたら拾い物でした。『私にも妻がいたらいいのに』って韓国映画と同じパターン。
この映画も何気なく観たら、かなり好きだったから。
韓国映画、やはりあなどれない。

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