猫になりたい

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幸せのポートレイト



原題の「the family stone」とはどういう意味だろう?「家族の中にあるわだかまりの石」とかいう意味なんだろうか。とか考えてたけど、単純に家族の苗字がストーンなんだった。


クリスマス休暇。ニューヨークで働くキャリアウーマンのメレディス(サラ・ジェシカ・パーカー)は、恋人(ダーモット・マロニー)の家に招かれる。母親(ダイアン・キートン)を筆頭に、好き勝手な人生を送る家族たちにメレディスはどうしても溶け込むことが出来ない・・・。
心細くて妹(クレア・デインズ)を呼ぶが事態は好転せず。

サラ・ジェシカにクレア・デインズにレイチェル・マクアダムスが出ていて、あとルーク・ウィルソンにダーモット・マロニーにダイアン・キートンまで!豪華。
そして、「恋人の家族に挨拶に行って奮闘するキャリアガールの話」という予備知識しかなかったので、「え、そいうふうになるんだ?」と意外な展開を楽しめた。

主人公のメレディスは、咳払いがクセで、いつも気が抜けなくてイライラしていて、団結力が人一倍強い上に母親の病気のことが絡んでデリケートなストーン一家にとってみれば、新しい家族として迎えることにはためらいが生じてしまうキャラクターである。でもどうにかお互いを知ろうとしてみるし、受け入れようと努力もする。でも、無理だなー、と挫けたりもする。
こうした家族の微妙な空気の描き方、すごくアン・タイラーを連想しました。『時計を巻きにきた少女』って小説が、すごく雰囲気似てる。あれ、なんで映画化されないんだろ。滅茶苦茶いいのに。

オシャレでみんなの憧れ・サラジェシカが、こういう「なんか嫌な女」を演じていて、そしてすごくそれがはまっているのが新鮮だった。

結構、隠れた名作だと思いました。

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コメント


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なんだか面白そうだ。見てみたいー。セックスアンドザシティーでしか見たことのない彼女だから、他の映画で見るとどんなんだろう?

とり | URL | 2007-02-08 (Thu) 06:44 [編集 ]


これ、見たよー。
おもしろかった。咳払いをしてる主人公を見て、前の会社で
よく咳払いしている人がいたことを思い出しました。ayatanに
教えてもらったあの人v-8
ダーモットマロニーが、無難に性格良くて、みんなに
好かれる主人公の妹に、すぐ乗り換えたのがちょっといやだった。

gutty | URL | 2007-02-09 (Fri) 23:03 [編集 ]


>とり
コピーしたから送ってあげよう。サラ・ジェシカ、ずいぶん老けたんだなー、と思った。まあ、実際に40歳くらいなんだろうけど。あのドラマ以外にも映画に色々出てるんだよ。

>gutty
guttyの映画日記は、もうネット上から消えてしまったの?確か感想書いてたよね?

ダーモット・マロニーって、「アバウトシュミット」ですんごくはげてて、私この人はこんなことになってしまったのかー、と愕然としたんだが、ちゃんと美男子のままだったね。確かに心変わりすぐしてたけど、あのカップル(サラジェシカとマロニー)はお互い無理して付き合ってたみたいだし、最良の相手に出会えてそのことに改めて気付いた、って気がしました。

だから、あれはあれでアリのような気がした。

ayatan | URL | 2007-02-10 (Sat) 21:59 [編集 ]


 

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