猫になりたい

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かもめ食堂/群ようこ

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映画のために書かれたというこの小説。確かにもたいまさこの演じたマサコさんなんて、もたいさん以外あり得ないようなキャラクターである。
俳優も想定して書かれたんだろうな。

映画では、主人公がフィンランドで「かもめ食堂」を始めた経緯などは一切省かれているのだけど、
小説ではちゃんと描かれてます。
映画には何だか、「表面的なサラサラ感」を感じていまいち入り込めなかったけど、
プラス小説でようやく「いい!」って思えたかも。
休日の2時間くらいでだーっと一気読み出来ましたが、その日の気持ちのゆるやかなこと!

30後半,40,50くらいになった独身女性たちの、色恋沙汰のまるで絡まない生活って、
案外普通にあるのに、物語としては見過ごされているものではないかと思う。
でも、日本ではこの作品、すごーくすごーく、女性に支持されているのである。すなわち、そういうことである。

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