猫になりたい

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屋上のあるアパート/阿川佐和子



『27歳。やっと楽しくなってきた仕事だったのに会社はあえなく倒産。結婚の予定もなくいまだ親元住まい。現状を打開しようと、麻子は一人暮らしをはじめた。そこへロンドン帰りの親友が転がり込み一気に二人暮らしに。前社長の紹介でウェブ関係の職につくと、麻子に突然恋の嵐が吹き荒れるーー。爽やかな長編小説。』
本の裏表紙にはこんな紹介文が・・・。私に強く「読め」と言ってるような文章だったので、買わせていただきました。
が・・・、

なんかイマイチで、さほど何も感じない。単なる恋愛の一歩前の物語、というか。それでもその男性陣が魅力的だったりするとそれなりに楽しめたのかもしれないけど、主人公に迫る社長にしても、いきなりタクシーで手を握ってきて、いきなりキスするという展開。うわー、ムリムリ。しかもおっさんだよ?

ということで、読みやすいからスラスラ読めましたが、これといった楽しさもなく終わってしまった小説でした。阿川さんのフィクションは始めて読んだだけに残念。『スープオペラ』はいいらしいから、それ読んで挽回したいが。

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