猫になりたい

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ブロークン・イングリッシュ



NYのホテルでVIP対応係として働くノラ(パーカー・ポージー)。
30代独身の彼女は、かつての男友達と親友の結婚何周年かの記念パーティーでも浮かない表情。
(この親友も結婚生活に疲れて浮かない表情であるが)

離れて暮らす母親(ジーナ・ローランズ)には、「今の女性は大変。選択肢やチャンスも増えたけど多すぎて選べないの」と娘を心配する。「あなたの年で、”いいもの”は残ってないのよ」とも。

出会いがあれば積極的に付き合っていくノラだが、男運が悪いのか、一夜限りのセックスになったり、
昔の失恋をひきづる男だったりと、ちっとも発展しないものばかり。


気晴らしで出かけたパーティーで、フランス人のジュリアン(メルヴィル・プポー)と出会う。情熱的な彼にくどかれても、また傷つくのが怖くて前に踏み出せない。

クリスマス前後の休日、二人でいけば1000円で観れる。友達を誘って行ってきました。
恋人と二人じゃないといけないんだったりして、なんて危惧していたら、案外女の子ばっかりだった。内容的にそうか。

こういう内容(30代で独身の女性が主人公。何だかもう恋なんて出来ない気分になっている)の作品が最近多く感じるのは、単純に私がそのものズバリの年齢になったことで視野に入ってきているだけなのか、現代がまさにこういった女性が多い時代なのかな。

ノラを演じた女優さんは40歳前後の方なので、ノラの設定は30後半なのかもしれない。
しかしなんだこの可愛らしさ。ちょくちょく心に突き刺さる台詞はあれど、何よりこのヒロインの可愛らしさオシャレさに心が奪われました。
夏のお話なんだけど、「二の腕シェイプアップして、私もこんなノースリーブ着る!」ということを考えながら観ていたわ。

最後の電車のシーン。
私は彼女がそのまま声をかけずにNYに帰ると想像したんだ。
もちろんそんなことなくてドラマは進むのだけど、そう思った私って私だよなー、としばしショックを受けたのでした。

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