猫になりたい

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シークレット・サンシャイン



1年前位に存在を知ってから、ずーーっと観たかった映画。
ようやく公開となり、初日に行って来ました。
六本木の小さな劇場なんだけど、満席ではなくて、何だか寂しい気分。

観て損はない作品だと思うのだけど・・・。
気持ち的にしんどくはあるけれど。

夫を交通事故で亡くしたシネ(チョン・ドヨン)は、幼い息子とともに夫の生まれた密陽という町に越してくる。「シークレットサンシャイン」を意味するその名前に、新しい出発への希望を託しての移住だった。

ピアノ教師として店舗つきの借家に住み、町の住民たちに溶け込もうとするシネ。
しかし見栄でついた小さな嘘が発端となって、息子は誘拐されてしまう。

後日、変わり果てた姿となった息子が発見され、シネは絶望の中へ落ちていく。
シネに気がある町工場の社長(ソン・ガンホ)は、彼女を気遣いつつも側にいようとするが、その想いもシネにはうっとおしく感じられる。
そんな中、キリスト教に助けを見出したシネは生きる希望を取り戻りかけるのだが、しかし神の理不尽さを知り、精神の均衡を崩していく。


救いが全くない映画ではないけれど、全てを失くした人間が、何を支えとしてそこから這い上がっていくことが出来るのか。
その過程を、ドラマになるような大きな何かを挟むことはなく、描いている。
それを観ているだけのこちらは、やはり果てしなく悲痛な気持ちになるのも事実。
そしてあのラストは、その支えは、やはり人間でしか成し得ないということを、私に教えてくれたのだけど、監督の意図するところもそうであろうか。

しかし、チョン・ドヨンさんは良い女優さんである。
過去の作品も観てみよう!

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コメント


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Korean映画にはまってるねえー。
今、大長吟だっけか、毎夕こっちのテレビでやってて
ちょこちょこ見てるんだが、小公女セーラみたいな話。
シンガでは大人気のドラマで、もう3回目くらいの再放送だって。

もうすぐ帰るけど東京は経由しないことになってしまった。
残念、、、、
Ayatan、四国においでなもしー。

gutty | URL | 2008-06-23 (Mon) 13:22 [編集 ]


それって「チャングム」?
日本でも多分何回も再放送されてたようよ。私観てないんだけど。単純なラブコメばっか観てるわよ。大河モノとか苦手で観てない。

東京来れないのね・・。残念。
四国行こうかなぁ。いつからいつまでだっけ??
香川でうどん食べたいし、どっかの美術館も行ってみたかったのよ。v-10

ayatan | URL | 2008-06-28 (Sat) 23:53 [編集 ]


 

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