猫になりたい

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アンダーリポート/佐藤正午



姉を送った成田空港の書店で手に取り、読みました。
佐藤正午の新刊で、面白いのが出てると、うろ覚えの情報。これじゃないかも、と思いつつも購入。で、結局これではなくて後で読むことになる『5』が、その「面白いの」だったんだけどね。

既に時効になった殺人事件。15年前、その第一発見者であった青年も既に40代となっている。
彼が主人公。彼の元に、その殺人事件で殺された男の娘が訪ねてくる。
蘇る記憶。徐々に、あの殺人事件への疑問が彼の中に沸き起こり・・・。

こまぎれで、お風呂で読んだり、滅茶苦茶時間かけて読んだ分、あまり印象に残ってない。
佐藤正午の小説は、『ジャンプ』ではまり、『Y』で更にはまり、『永遠の1/2』で離れ、そして今回。
相変わらず主人公の男の語り口がキザであった。

嫌いじゃないけど好きでもなく、何度も読みたくはないかな。
この人の小説、京急線沿い(特に大森海岸)がよく舞台として登場するのだが、今回もそう。
私、京急に乗りながら読んでいて、ちょうど電車が止まるという描写のところ読んでる時に、電車が大きな事故にあって立ち往生したもんで、ちょっとそこが想い出として残りました。

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