猫になりたい

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バッテリー/あさのあつこ

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広島と岡山の県境にある新田市。中学入学前の春、巧は父親の転勤でこの町に移り住んでくる。母側の疎遠になった実家もあり、そこで祖父と父母、小学四年生の弟・青波と暮らすことになる。

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袋小路の男/絲山秋子

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「袋小路の男」 日向子は高校生の時、2コ年上の小田切を知る。自分中心の俺様男。日向子は夢中になるのだが、彼は素っ気無いが日向子を切り捨てるわけでもない。大学を出て社会人になっても彼との関係は続く。作家を目指す彼は、何年経ってもさっぱり芽が出ない。そして彼は自分に指一本触れない。
「小田切孝の言い分」 小田切の視点から二人の関係を描いたもの。
「アーリオ オーリオ」 40手前の独身男。中学3年の姪をプラネタリウムに連れて行ったことを境に、二人の間に交流が生まれる。

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恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。/角田光代

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パニック・フライト

日曜24時に「SHOWBIZカウントダウン」というのがあって、全米公開作品のトップ10を毎週放送している。ここで取り上げられてて、ずーっと「日本公開は一体いつなんだろう」と気にしてたんだけど、なんとビデオスルーされていたのですね。しかも何でしょうか、このとってつけたような邦題は・・・。

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片想い/東野圭吾

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殺人の門/東野圭吾

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歯科医の息子として裕福な家庭に育った田島和幸。
しかし同級生の倉持と出会い、彼の企みによってどんどん不幸な人生を送ることになる。
祖母の死、その死への毒殺疑惑、両親の離婚、父の転落、家業の破綻、学校での陰湿なイジメ、初恋の手ひどい失恋。
会社に入ってからも、倉持の紹介で踏み込んだ悪徳商法で平凡ななりに小さな幸せを見つけかけていた生活は滅茶苦茶な方向に。
どうにか立ち直り堅実な生活を始めた途端、現れる倉持。
この不幸の元凶は彼以外にない、と思う田島は倉持を殺したい、殺さなければ、と思うのだがどうしてもその一歩が踏み出せない。

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港町食堂/奥田英朗

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奥田英朗さんが、日本(と韓国)の色んな船旅に編集者一行と出掛け、そこでの様子を綴った旅エッセー。

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ゲド戦記

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世界の均衡が崩れつつあった。人々は目的を失い、騒々しいのは表面だけ。
その原因を探るべく旅を続ける魔法使いのゲドは、父親を刺し国を捨て、心の闇に怯えながら放浪する王子アレンと出会う。
二人は都城ホート・タウンに辿り着く。そこは人身売買が行われ、麻薬が蔓延る、崩れかかった街であった。
アレンは人買いにさらわれかけた少女テルーを助けるが、少女はアレンを拒絶する。
ゲドの昔なじみの女性テナーを頼ったゲドとアレンは、そこで暮らすテルーと再会する。

一方、永遠の命を求めるゲドの宿敵クモが、彼らの平和を脅かそうとしていた。

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