猫になりたい

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神の子どもたちはみな踊る/村上春樹



新年始めての読了本は村上春樹の短編。
友達の家に年末泊まりに行った際、本棚に見つけて、何となく1篇を読んでみたら面白くて。
そのまま借りてしまいました。

1995年1月17日の神戸の大震災のその後がテーマになっている。
一番好きだったのは最後の『蜂蜜パイ』
関西出身の主人公が早稲田大学に進学し、そこで友達になった男女との三角関係。
(早稲田って名前出てたか分かんないけど、多分そうなんだろう)

これは村上さんのこと?と思ってしまうような主人公設定であるが、雰囲気がアメリカ映画みたいだった。

『かえるくん』も面白かったな。
片桐さん、名前が一緒なだけだが、ずっとラーメンズの片桐さんを想像しながら読みました。

「ねえ、かえるさん」
「かえるくん」とかえるくんはまた指を一本立てて訂正した。

この繰り返しが面白い、村上春樹の文体が好きだ。

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